meguです♪
少し遅くなってしまいましたが･･･
HAKKAパリから届いたボン･マルシェの「Le Japon Rive Gauche」パーティーの様子を、
HAKKAパリスタッフのリポートとともにご紹介します！
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今回のパーティーも沢山の招待客を招き、豪華絢爛なパーティでした！
インビテーション！
ボン･マルシェ全館共通のカタログ。
今回は、イベントに関する情報が満載です。
こちらは今回のオリジナルバッグ。
160周年記念のイベントバッグはフェア期間中に売り切れ続出だったので、
今回もそうなりそう！
会場はというと、、ウインドウもイベントに合わせて模様替え！
中央エスカレーターも、イベント用にデザインされた
紺地に赤い水玉のドットが！素晴らしい徹底ぶりです。
イベント会場は、赤を基調に神秘的でエレガントな空間を演出。
こちらは、ボン･マルシェスタッフ。
カジュアルなブルーの制服がスタイリッシュ！
日本語で話しかけられることも。
建築家、安藤忠雄氏によるの直島ベネッセアートが
ショートフィルムで上映されていました。
MANGA CAFEは洗練されたプレゼンテーションで、
ジュニア達のみならず、大人にも人気！
プリクラ機まで水玉模様でお洒落！プリクラにはパリジェンヌも夢中でした～！
そしてこちらが、今回のイベントのために、葉山さんが特別にデザインした
hakka kids(asshu･ca)の限定商品！可愛い～！
キッズコーナーにも、秋の新作が。
ボン･マルシェ2014FW「MilK」パンフレットでも紹介されています。
招待客は、アペリテイフやお食事を片手に、
イベント会場や商品をゆったりと観賞。
会場内には着物姿もちらほら。
ギャルソンが、トレーにお食事を乗せてパーテイ会場内を巡回。
パリで今流行りのゆず、しそなど、日本の調味料、素材を
隠し味、レシピーに加えたお料理が続々と！
しそおにぎり！
モンブランは絶品～！
バーカウンターには、日本酒、ウイスキーなどが勢ぞろい！
ウイスキー「HIBIKI」の富士山バージョンも！
こちらは日本酒の試飲コーナー。
日本酒の入った樽から、お酒をサーブしてくれるギャルソン（！？）に
注目が集まっていました・・・。
ボン･マルシェのグランエピスリーのシェフ、Jean-Jacques Massé 氏と
一緒にお写真を！
160周年パーティでオーケストラの会場となった
一階のコスメ売場では、今回、和太鼓が披露されました。
突然鳴り響いた太鼓の音に引き寄せられ、
熱心に観賞する招待客がたくさん。
最後に･･･お土産！
パーティの招待客全員に配られた、オリジナルプリントの傘！
フランスでは、コンビニなどでビニール傘が買えないのでとても便利～！
前回のイベントのテーマは“カワイイ”でしたが、
今回は“日本の伝統･文化”を追及し、日本の高度なウォークマンシップ、
洗練されたデザイン、機能性などなど、日本の魅力満載のイベントでした。
ステレオタイプな日本ではなく、伝統とモダンがフュージョンされた
今までにない新しい日本を紹介したい、
日本を良く知っているフランス人、来場される日本人のお客様からも
“粋なセレクト”と認めていただけるものにしたい、
そんな思いで、日本の今をボン･マルシェ流に
お洒落にプレゼンした素敵なコンセプト、品揃えでした。
ファッションは勿論のこと、雑貨、おもちゃ、コスメ、食品と、あらゆるジャンルを網羅。
便利な文房具品から伝統職人によるハンドメイド、斬新なコラボに至るまで、
カテゴリーの幅も広く、こんなものどこで見つけてきたの？
よくぞ、旬なものを揃えましたね！と、
日本人の私達をもうならせるセレクト・・・。
今回のイベント用にデザインされたものや、限定品が沢山！
TOKYU HANDS、MANGA CAFEコーナーも洗練された売場で、
昨今の日本ブームもあり、日本カルチャーの認知度が大幅にアップしたのではないでしょうか？
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「Le Japon Rive Gauche」パーティー・・・私も行きたかった～笑！
イベントは10/18(土)までの期間限定なので、
パリに行かれる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。